鳳凰聖徳|聖徳銘醸(株)

新進気鋭 酒蔵訪問の旅。
109件目の訪問蔵は、群馬県の聖徳 せいとく 聖徳銘醸株式会社です。

鳳凰聖徳 ほうおうせいとく|聖徳銘醸造株式会社

所在地:群馬県甘楽郡甘楽町大字白倉686


銘柄:聖徳(せいとく),鳳凰聖徳,妙義山
創業:昭和34年
杜氏:社員杜氏(無所属)
仕込み水:軟水
訪問日:2010/12/17

代表銘柄
聖徳 原酒しぼりたて
鳳凰聖徳 純米吟醸
妙義山 本醸造
城下町小幡 純米吟醸

上信電鉄の上州新屋駅から徒歩で約10分、小高い丘の上に聖徳銘醸があります。

聖徳銘醸に向かう途中になんと「一級河川 三途川」という川を発見!

出来れば渡りたくない川ですがこの橋を渡らないと蔵にはいけません。
seitoku1.jpg
後でホテルに帰って調べてみると、全国には三途の川が群馬県、千葉県、宮城県、青森県に存在するそうです。

写真の三途川は奈良時代の僧侶、行基という人が命名したそうで、三途の川が由来となっているそうです。

無事に酒蔵(聖徳銘醸)に行く事が出来ました。素晴らしく快晴です。
聖徳銘醸2.jpg聖徳銘醸は昭和34年、4つの酒蔵が合併して出来た蔵元です。聖徳と書いて「せいとく」と読みます。

昭和49年に写真の蔵を新築。
現在は年間で1000キロリットルという地方蔵としては大きい蔵になります。

写真は縦型蒸米機です。
聖徳銘醸3.jpg上から、洗った米が入ります。
中に板で何層かに仕切られています。
蒸しが終わると、一番下の層の板が外れ、米が下の冷却機に落下します。

写真は仕込みタンクです。
私が訪問した際には空調によって仕込み部屋は7度に設定されていました。
聖徳銘醸4.jpg蔵は近代的で密閉されているため、3期醸造が可能とのこと。

上から見たらこうなります。
聖徳銘醸6.jpg手前の白い布で覆われた「23号タンク」が現在発酵中です。

写真は麹室です。
聖徳銘醸5.jpg大吟醸は別のスペースにある麹蓋によって手造りされています。

鳳凰聖徳は一部、東京にも出回っていますが、高崎、富岡地区を中心に群馬県内にくまなく出荷されています。
聖徳銘醸8.jpg

訪問の証の記念撮影です。
3期醸造ができる蔵に驚いている吾郎でした。
聖徳銘醸7.jpgこのサイトでは、聖徳(せいとく)の販売は行なっていません。
商品の購入・お問い合せは下記電話番号へお問い合せ下さい。
TEL:0274-74-4111 聖徳醸造元 聖徳銘醸株式会社
ここで書かれているデーターは筆者が訪問した時点の情報となります。

カテゴリー: 群馬県の酒蔵巡り タグ: , , , , , , パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です