ぴんころ地蔵尊・割烹 藤村|鯉料理

ぴんころ地蔵尊・割烹 藤村

所在地: 佐久市野沢484
TEL:0267-62-5727

伴野酒造から歩いて約5分ぐらいの場所に、成田山というお寺が有ります。
その成田山の参道に「ぴんころ地蔵尊」というお地蔵さんがあり、観光バスがやって来るくらい流行っているとか?

ぴんころ地蔵尊の近くには、佐久の郷土料理である鯉料理を食べさせてくれる割烹が何件もあることから、丁度お昼ご飯の時間だったので寄ってみる事にしました。

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こちらが「ぴんころ地蔵」です。

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命名の由来は、健康で(ぴんぴん)長生きし、楽に大往生する(ころ)ことを願って付けられたそうです。健康長寿にあやかろうと県内外から多くの人が訪れる観光スポットだそうです。

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私が訪問した時は、平日でしかも雨が降っているあいにくの天気の為か、人はいませんでした。
けど大勢の人で賑わっていたら楽しそうですね。

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佐久の名物と言えば「鯉料理」です。
佐久のどの蔵元を訪問しても、口を揃えて「佐久の食文化は鯉料理をはじめ川魚料理です」と答えます。佐久の酒を知る上で、佐久の鯉料理の味を確かめておく必要が有ります。

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という事でお昼は割烹 藤村さんで鯉料理を食べる事にしました。

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テーブルに座って出て来たお突き出しは、鯉の鱗の天ぷら。

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鱗を油で揚げたものですが全く魚臭く有りません。
魚の鱗であることなど判らない味でした。

こちらが鯉のあらい(お刺身)です。

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食感はタイのお刺身のよう。
身が引き締まってプリプリした食感。もちろん全く生臭く有りません。

蔵元から聞いていた話では「佐久の鯉は、水が冷たいため身が引き締まっていて、川魚の臭みがない」との事ですが、正にその通り。
海の魚のお刺身と何ら変わり有りません。佐久に来られた際は是非お奨めします。

こちらが鯉の甘煮です。
砂糖醤油で煮たものですが、卵をもったメスが輪切りで出てくるんですね。

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身はとても柔らかく、甘みは控えめです。
次の酒蔵訪問が控えていたので、お酒は飲めませんでしたが、長野の地酒のつまみにはいいでしょう。大人の味です。

お昼から贅沢してしまいました。
佐久の酒蔵訪問の際には、是非とも佐久の地酒で鯉料理をお楽しみください。

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