明鏡止水|大澤酒造

明鏡止水 大澤酒造

所在地:長野県佐久市茂田井2206


銘柄:明鏡止水 信濃のかたりべ
創業:元禄2年(1689年)
杜氏:大澤 実
仕込み水:
訪問日:2010/09/29

酒通の間では、既に知られた存在とも言える明鏡止水

大澤酒造は旧中山道の茂田井(もたい)宿にて元禄2年から続く歴史ある蔵元です。

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車1台しか通れないような細い道が続く、旧宿場町の中を恐る恐る車を走らせていると大澤酒造が現れます。

この地には大澤酒造と武重本家酒造の2件の造り酒屋が存在します。

昔の佇まいが今も残る、静かでおだやかな環境に蔵は位置します。

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大澤酒造は茂田井村の名主を務めた家柄だそうです。
蔵はとても立派です。

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写真は「名主の館 書道館」という、いわばゲストルームです。

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この部屋で蔵元からお話を聞かせていただきました。

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写真の方が大澤酒造の14代当主、大澤 真(まこと)さんです。

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弟の大澤 実さんが杜氏を勤め、兄弟で力を合わせて蔵を経営されている兄弟蔵元です。

大澤酒造では「自分たちが造りたい酒を造る」というスタイルの酒造りをされています。

こんな味の酒を造ったら、美味しく飲んでいただけるのでは?
佐久の地酒というスタイルにとらわれず、透明感を大切にした酒。それでもってのみ飽きしない酒。
和食全般に合う酒、をイメージして酒を造っています。

写真は仕込み部屋です。比較的タンクは小さめな解放タンクが並んでいますね。
部屋の両サイドにタンクが並び、2階からモロミ管理をされる仕組みのようです。

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こちらは密閉タンクです。貯蔵庫でしょうか?

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代表銘柄である明鏡止水が首都圏で人気の酒である事から、県内よりも県外で消費される量の方が多いとの事です。

大澤酒造には、しなの山林美術館、大澤酒造民俗資料館が併設されています。

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資料館では、地元向け商品「信濃のかたりべ」の試飲や販売もされています。

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最後に、訪問の証の記念撮影です。

美術館、資料館は一般の方にオープンにされています。お近くに寄られた際には足を運んでみてはいかがでしょうか?

このサイトでは、明鏡止水信濃のかたりべの販売は行なっていません。
商品の購入・お問い合せは下記電話番号へお問い合せ下さい。
TEL:0267-53-3100 明鏡止水醸造元 大澤酒造
ここで書かれているデーターは筆者が訪問した時点の情報となります。

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